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ETS形式のTOEIC問題とは?メリット・デメリットと練習方法

本番のTOEICテストはすべてETSが作成しています。「ETS形式」の練習問題が実際に何を意味するのか、そのメリットと限界、そしてTestToeic.comで同じ形式を練習する最短ルートを解説します。

ETSとは?

ETS(Educational Testing Service)は、公式TOEICテストを作成・保有するアメリカの団体です。本番で出会う問題形式・制限時間・採点スケールはすべてETSが定めたもの — これが「ETS形式」と呼ばれる理由です。

ETS形式の問題を練習するメリット

本番に最も近い

問題のスタイル、ひっかけの作り方、制限時間が本番のTOEICテストと同じ構成なので、本番当日に驚くことがありません。

より正確なスコア予測

形式がここまで近いため、練習スコアは第三者が作成した問題よりもずっと正確に本番のTOEICスコアを予測できます。

本番のペース配分が身につく

本番と同じ時間的プレッシャーと出題順序で練習することで、1問ずつではなくテスト全体を管理する力が身につきます。

ETS形式の問題でできないこと

公式に公開されているセット数が限られる

ETSが公開する公式問題セットの数には限りがあるため、それだけに頼ると、文法ポイントやパターン別に練習する場合より問題バンクが小さくなります。

それ自体では戦略を教えてくれない

Full Testを終えればスコアはわかりますが、なぜその問題を間違えたかはわかりません — 特定の弱点を直すには的を絞った練習が必要です。

同じセットを繰り返すと精度が下がる

同じセットを何度も解いて答えを覚えてしまうと、そのセットでのスコアはもう本当の実力を反映しなくなります。

TestToeic.comでETS形式の問題を練習する4つの方法

よくある質問

TestToeic.comの問題は公式ETS問題ですか?
いいえ。TestToeic.comはETSと提携していない独立系の学習プラットフォームです。当サイトの問題は本番のETS形式にできる限り近づけて作成していますが、ETSの公式教材ではありません。
「ETS形式」とは具体的に何を意味しますか?
問題タイプ・制限時間・構成が本番のTOEICテストでETSが使用しているものと一致していることを意味します。例えば、Part 5の一文完成形式の文法問題や、Part 3の会話1つにつき3問というセット構成などです。
ETS形式のFull Testだけ練習すれば十分ですか?
それだけでは不十分です。Full Testは今の実力とペース配分を確認するのに最適ですが、実際に弱点を伸ばすのは難易度別・パターン別の的を絞った練習です。
練習スコアが本番のETSスコアと一致しないことがあるのはなぜですか?
一度見た問題セットは、解いているというより答えを覚えている状態になるため、スコアの信頼性が下がります。Full Test・オリジナル問題・パターン別練習をローテーションすることで、スコアの意味を保てます。
どこから始めればいいですか?
まだ実力を測っていない場合はFull Testから始めましょう。すでに苦手なPartがわかっている場合は、難易度別またはパターン別の練習に直接進んでください。

TestToeic.comは独立系の学習プラットフォームであり、ETSと提携・承認・後援関係にはありません。

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